ゲスノートは宇宙の法則に反しているのか?

ちょっと前のブログで、私のファッションがゲス乙女に似ていると書きましたが、

その後、ゲス乙女の曲をTVで歌った人に、どんどんと不幸が起きると言われ、

ゲスノートと呼ばれて世間を騒がせています。


では、なぜ歌うと不幸になるのでしょうか?

それは、歌詞にあります。

「私以外、私じゃないの。」とありますが、

一元性という形もエネルギーもない、大元から

二元性という光のエネルギーが出現して、

それが高次元から3次元という次元を下ってきて、

個であるそれぞれの肉体に入ってきて、

生を受けてから脳に溜まった情報をベースにした

自我が3歳くらいで芽生え、以降は五感の刺激に対して、

自分だと思っている自我が反応しているだけです。

「私以外私じゃないの」はまさに自我のことなのです。


3次元には時間があるので、3次元時間でいうと25000年で

精神(霊)と物質(肉体)の学びを行っています。

25000年で2周します。

現在は丁度物質から精神に入ってきたところです。

自我だけが自分という段階から、

一元性からきたエネルギーが全て自分であるというところにきて、

4年目です。

なので、ゲスノートは宇宙の法則に反しているのです。

これからは、「私以外も全て私なの。当たり前だけどね。」

と歌いましょう。

宇宙の法則にかなっているので、きっとハッピーになることでしょう。

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