2016.03.04 22:51今日は11時から目覚め塾。2016.02.27 00:50春分の日に、六甲のセドナで目覚め塾。2016.02.27 21:34シオンの山ミロクツアー申し込み終了しました。参加者が、予定数に達したため、シオンの山ミロクツアーの募集を終了します。皆様、ありがとうございました。宇宙連合ヤンガスフォロー2016.03.04 22:51今日は11時から目覚め塾。2016.02.27 00:50春分の日に、六甲のセドナで目覚め塾。1コメント1000 / 1000投稿姫2016.02.29 01:26小泉館長の発見 わたしは草薙剣の蛇形徽章の部分の金属は、錫できていて永遠に錆びないから、それは永遠の王を象徴していると説明してきました。永遠に錆びない金属が永遠の王を象徴するのは道理ですが、「錫でできていて」の箇所はネットからの情報のおかげで間違いであると知りました。「過ちてはすなわち改めるに憚ることなかれ」との孔子の声が聞こえてきます。どのように改めたらよいのでしょうか。・・・・・・・・。 我が家の剣について、ある専門家の方は奈良時代(8世紀)以前の製作と思うと言われました。わたしは文化の観点から、蛇形徽章の文化が社会的価値(意義)を有していたのは紀元前ですから、その製作は紀元前と推定しています。草薙剣の徽章は、剣が墓石の下に約150年ほどあったためよごれてはいますが、錆びてはいません。上の画像で確認してください。ユーチューブ119・133の動画では、よりはっきりと確認できます。という事は、少なく見積もっても1300年以上の長きに亘って、錆が生じてないという事になります。この事実から、これからも、・・・・すなわち「永遠に錆びない」と推定できないでしょうか、・・・・・・・・・・微積分の考え方を応用して、「できる」となります。永遠に錆びない金属は、・・・・・・・わたしの知る限り、金とプラチナ(白金)ですが、我が家の剣の鍔の金属は、金にも白金にも見えませんが、一体これは何でしょうか、・・・・・・・・・・・。 竹取翁博物館の小泉館長は、蛇形徽章の金属について「まさに、これはヒヒロカネ。ヒヒロカネがこの目の前で見られる。今世紀最大の発見ですね。」と言われました。ユーチューブ133(26~31分)にあります。館長の発言に対し、その時のわたしはヒヒロカネについて何も知らなかったので、??????でした。「錫の真実」から、草薙剣の鍔の金属は錫では無いということが明らかになった今、館長の判断は正しかった、館長は草薙剣にヒヒロカネを発見した最初の方、その事を明らかにしてみたい思います。返信する
1コメント
2016.02.29 01:26